コープさっぽろ
今まで訪問したコープさっぽろのお店。
特徴的な店舗のみツイートしています。
コープさっぽろ倶知安店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2019年3月11日
コープさっぽろの大型店、NOVA倶知安店として1994年開業。
生協でありながらバブル期は北海道のダイエーを目指していたらしいコープさっぽろ。ダイエーと同じくバブル崩壊後は有利子負債に苦しむことに… pic.twitter.com/luBVoaPDIC
コープさっぽろ貝塚店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2019年3月14日
元ダイエーハイパーマート釧路店(1号店)
配管剥き出しの天井や感知器のボードなどが残存。
オートスロープもあるものの、数年前から使用停止中 pic.twitter.com/wpjzoSphDG
コープさっぽろエルフェン店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2019年3月24日
屋上看板の #ダイエー矢印 や配管剥き出しの天井が示す通り、元ハイパーマート北広島店(1992-2002) pic.twitter.com/otdxH4LyaA
コープさっぽろルーシー店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2020年1月25日
河村征治理事長の下北海道のダイエーを目指していたと言われるコープさっぽろ。
旭川のシーナ店に続いて1991年4月に大谷地店を大改装・増築して開業したのがこちらのルーシー店。
その後もコープさっぽろは大型店を開業していき資金繰りが悪化、河村氏は解任されるわけで… pic.twitter.com/PGn8gQmVny
コープさっぽろシーナ店(2019.3訪問)
— アイビス (@MYCAL_Love) 2020年6月10日
バブル期・河村体制下のコープさっぽろカタカナ店名1号店として1990年に開業。至近距離には永山サティが同年に開業しています。
未来屋書店がテナントに入っているのが面白い。 pic.twitter.com/m1hSa82d2O
えりも町にコープさっぽろがあって驚き!(調べたのに忘れていた)
— アイビス (@MYCAL_Love) 2020年9月3日
総菜類はパセオ浦河店で作られたものだった pic.twitter.com/OpThcmFloZ
コープさっぽろプラザ店 pic.twitter.com/aEABhZ8JRM
— アイビス (@MYCAL_Love) 2020年9月6日
コープさっぽろ 宅配事業本部釧路センター
— アイビス (@MYCAL_Love) 2021年1月9日
見た目通り2009年まではコープさっぽろ中央店として営業しており、1階にも売り場があったらしい(友人情報)。
もともとは太平洋炭礦の関連会社である太平洋商事の購買所が釧路市民生協中央店となり同生協破綻後にコープさっぽろとなった模様。 pic.twitter.com/Gt8hWUYjmC
コープさっぽろ白糠店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2021年3月5日
元は1993年に開業した釧路市民生活協同組合ピオレしらぬか店
優れているがこんなお店を作っているうちに破綻してしまった。 pic.twitter.com/Kf4Wu2KgXu
コープさっぽろ東町店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2021年3月8日
もと道央市民生協?
道南バスの待合室が併設されているのが面白い。 pic.twitter.com/COK9Satu00
コープさっぽろオタモイ店(2020年2月訪問)
— アイビス (@MYCAL_Love) 2021年9月17日
小樽駅から4㎞程離れたオタモイ地区にある店舗。歩いて50分かかった。
1987年ごろ開業?コープさっぽろでは少なくなった小型店だが今月末に閉店予定。賑わっていた印象があるので残念。
裏手には2010年に消滅したマツダアンフィニ北海道の表記が残っていた pic.twitter.com/j9qriBKP1V
コープさっぽろねむろ店(2021年3月訪問)
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年1月7日
最東のコープさっぽろ。日本最東端のモスバーガーがテナントとして入居。
ここの特徴は生協なのになぜか大店法プレートがある(生協は大店法の対象外)。
どうも元はシーサイドプラザという商業施設(1983~2006)で閉店後にコープさっぽろが入居したらしい。 pic.twitter.com/eO3HTik0GI
コープさっぽろ北広島店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年5月19日
1977年開業のオールド店舗だが建て替えのため明日閉店。この時代の食品メイン小売店としてはかなり広いお店では?店内の意匠はおそらく2000年前半に改装されたもの。
46年間お疲れ様でした。新しいお店でまた会いましょう。 pic.twitter.com/VwwtF2hwHM
コープさっぽろゆうばり店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年7月17日
2020年に夕張清陵店(もと夕張市民生協)から移転する形で開業。もとAコープの建物。
コンパクトシティ化を進める夕張市の中心とされる南清水沢地区に立地。狭い店内ながら商品はびっしり。訪問時は大賑わいで正しい夕張を感じることができた。 pic.twitter.com/Gtlbfx3Ujs
コープさっぽろきこない店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年8月28日
元は白老に本社を置いていた丸藤さいとうのお店。丸藤さいとうは2000年に経営破綻、旭友ストアーが店舗を買収するが同社も2010年にコープさっぽろに店舗を営業譲渡し現在の形へという流れらしい。
ダイソーも入り木古内町内だと最大の商業施設だと思われる。 pic.twitter.com/3daymYN48G
コープさっぽろ湯川店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年9月27日
3階建て2館体制という巨艦生協。函館市民生協との統合から2年後の1980年に開業した店舗。生協に続き函館では同年にイトーヨーカドーや長崎屋が開業している。サンキに書店にダイソーにアズビーなどの専門店が入居しゲームコーナやフードコートも備えたかなり強い店舗である。 pic.twitter.com/2r9pvs8M17
たまに2020年に移転のため閉店したコープさっぽろ夕張清陵店を思い出す。
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年12月5日
今のお店もよい場所だと思うが清陵町の住宅外れ、かつて幾人もの鉱夫たちが通ったであろう北炭夕張新炭鉱の通洞へ向かう途中にあり、ヤマがガス突出事故を起こした時も、閉山した時も見守り続けていたんだろうなとなった。 pic.twitter.com/SSrWyPdRsJ
ハートタウンはぼろ
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年12月30日
沿岸バス本社タ向かいの2005年に開業した第三セクター運営の商業施設で1階にはコープさっぽろ、2階に八幡屋が入居している。八幡屋は羽幌の衣料品店で留萌の金市舘の前身と同一会社?元からこの場所に店があった模様
まさかのエスカレーターが!羽幌にエスカレーターがあるとは… pic.twitter.com/w5mG6oIzUe
コープさっぽろ東光店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2023年1月30日
1993年に旭川市東光地区の2店舗を統合する形で開業。コープさっぽろの新GMS業態であるルミネ二号店のルミネ東光として開業した。
例によって河村理事長時代の店であり贅沢な吹き抜けを有している。
現在は他の大型店と同様に直営を食品に絞りSC化。平日昼間でも賑わっていた。 pic.twitter.com/Pm7wQvVGMz
グループ・FC店
JAみねのぶコープさっぽろ店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2020年8月10日
JAみねのぶが運営するコープさっぽろのFC店舗(そんなのあるんだ)
元はAコープで2012年に転換 pic.twitter.com/GXV82azXT5
COCOWA
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年11月25日
スーパーマーケットと商工会事務所、コミュニティスペースなどが入居した複合施設で2018年に開業。北竜町唯一のスーパーマーケットで運営は第三セクターの北竜振興公社によって行われている。商品供給はコープさっぽろが行っており、値札等が同仕様、PB類も多数並んでいた。 pic.twitter.com/z6YB6e06Qv
中央スーパー 本店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年11月25日
留萌の雄。全盛期は留萌管内のみならず道央各地に20近い店舗網を有していたが、2006年の道北ラルズとの提携や経営環境の悪化からの2019年のコープさっぽろ傘下入りなどを経て4店舗までに縮小されている。留萌中心部の本店は1kmの至近距離にコープさっぽろの店舗があるものの今も健在 pic.twitter.com/RqTqXjYJHA
中央スーパー 遠別店
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年12月30日
現在はコープさっぽろ傘下で留萌に本社を置く中央スーパーの店舗。かなり年季の入った建物で、最初は個人商店かと思った。町内の決して広くないAコープと比べても狭く、頑張ってやってるんだなというのが率直な感想。 pic.twitter.com/eUL1fSGRYp
これは天塩店 pic.twitter.com/iqmtPr4AWs
— アイビス (@MYCAL_Love) 2022年12月30日